管理会社が考えるオフィスレイアウトとは

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高波 広行

高波 広行

ビルマネージャー株式会社高木ビル
管理課 ビルマネージャー CYCLE REST 虎の門 ゼネラルマネージャー:株式会社髙木ビル 東京都武蔵野市出身/前職サービスステーション店舗責任者/SS業務に従事する中でユーザー目線、ホスピタリティを徹底的に学んだことが、現在、テナント企業との全く新しい「ビジネスパートナー関係構築」の基になっている。/自転車と通おう!をテーマに【CYCLE REST 虎の門】全力展開中。/宅地建物取引士

管理会社が考える知っておきたいオフィスビルのあれこれ 〜管理会社の日常編〜

「想像力も必要です その1」

現在我々が管理しているオフィスビルで共用部のリニューアル工事を検討しているビルがあり、内装仕様の内容を詰めています。オフィスビルの共用部は時代に合わせてリニューアル工事を行うことで、建物が古くなってきても新しい空間を演出することができます。管理会社の役割はオーナーへの提案と、施工業者との内容の詰めと値段交渉といったところでしょうか。

施工業者にこちらの要望を伝え、実際に現地での現調を行い大まかなプランを決めます。その後施工業者からレイアウトプラン図面とともに、壁紙、クロス、巾木、タイルカーペットなどの見本が届きますので、いろいろなパターンを組み合わせながら候補を絞っていきます。

 

そこで大事になるのは、たんに新しさや綺麗さだけではなく、そのオフィスビルのある街の特性やビルの持っている外観や雰囲気との調和、階数によって採光も違うので朝の見え方はどうか、日中は?、照明器具との相性は?などなど想像力をフル稼働します。

頭がオーバーヒート寸前まで考えてプランが固まったところでオーナーに提案しますが、そこでまた二転三転することは常です(笑)。ですが、そこまで煮詰めて形にしますので完成したときの喜びはまたひとしおです。

夕方からは現在原状回復工事が行われているビルに行き、工事の進捗を確認しました。

パーテーション設置するために照明器具の移設をした場所は、照明器具の位置をもとに戻し天井ボードを張り替えます。2枚めの写真は扉を取り付けるためにOAパネルに開けた穴です。このままでは強度が保てませんので新しいパネルに交換します。

原状回復工事は簡単に言えば元に戻す作業ですが、事前に補修箇所を確認しておくことで、細かい部分の抜けや漏れを防ぐことができます。

入居企業様に最適なオフィス環境を提供するために、たくさんの方に協力いただき今日も走り回っています。高波でした。

ビジネスプラン作成に必要な6つのこと

「上から目線」なんて「もっての外」

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