宅配便の不在票問題について

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西川 祐矢

西川 祐矢

次世代型出世ビルプロジェクトWEB担当 兼 日本商業不動産保証マーケティング課長。趣味は旅行・野球観戦・ガジェット・読書。WEB制作からプロモーション、ディレクション業務まで一気に請け負う、WEBの何でも屋。

宅配便の「不在」によるコストの問題が深刻化しています。
私はネット通販に完全に頼った生活をしており、特にAmazonの恩恵を感じています。

AMAZONプライム会員(有料会員)なので、
①次の日に届く!
②ある程度安さがある。
③送料は無料
というところに魅力を感じるわけです。

Amazonが実施している、プライムnowなんてサービスを使いますと、私の地区ですと2~4時間ほどでモノが届きます。
ある程度、商品が制限されていたりしますが大変便利です。
先日も熱を出してしまったのですが、体温計が3時間で届いたりとここまで便利になったかというのが実感です。

ネット通販はどこの会社でも、ある程度の料金を買えば「送料無料」が常識となりました。

本来であれば、送料は店が負担しているのですが、送料無料がこれだけ一般常識化してしまったことにより、宅配便は安くて当たり前であるということにも繋がってしまいました。

そんな常識が出来てしまった以上、Amazonに限らず、どの店に於いても「送料無料対応」がネックになり、宅配便業者への価格ダウンへのバイアスがかかるのは当然ともいえるでしょう。

とはいえ、宅配業者が値上げを簡単に言えるかというと、こちらは大変難しい問題です。
価格競争が激しく、また消費者の理解を得られるかどうかということもあります。

やはり、不在にならないようにするという取り組みが大変重要になります。

そんな中で、一部企業において、
「宅配便の職場での受け取りを推奨」が行われています。 参照:NHKWEB

個人の荷物を勤務中の会社に送付することにより、不在リスクを軽減する取り組みです。
名古屋のネット代理店、カルテットコミュニケーションズという会社が始めた取り組みではありますが、大変良いシステムであると思っています。

個人宅配物の会社受け取り推奨運動について、推奨運動を賛同いただける企業を募集しているようです。
社会的意義もあるかと思いますので、ご興味のある企業は以下よりどうぞご参加ください。
現在、30社ほど賛同しているようです。
http://quartetcom.co.jp/delivery/

 

 

■4/8 10時加筆

ヤマトがAMAZONの配達から撤退を決めたようですね。参照:日経新聞
日本郵政に大きく頼ったり、ファイズなどのデリバリープロバイダーの量を増やすのでしょうが、さばききれるのでしょうか?
昔からAMAZONのヘビーユーザーですが、佐川が配達していたときは感覚値で7割くらいが佐川でした。
今はヤマトが8割くらいの実感です。
今後どうなるのでしょうね。
ヤマトが一番配送で安定しているように感じていたので、AMAZONが使いにくくなるかもしれません。

 

ROA(総資産当期純利益率)とは

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