無料で使えるWEB競合分析ツール

The following two tabs change content below.
西川 祐矢

西川 祐矢

次世代型出世ビル 運営事務局WEB担当 『オフィスビルジャーナル』管理人  ガジェットと野球と旅行好き。WEBなんでも屋。

競合のアクセス数が分かる!?しかも無料で使えるWEB分析ツール

当サイト「オフィスビルジャーナル」管理人兼WEB担当です。前職はWEB広告代理店の営業・運用・分析などやっておりました。

WEB広告の提案にも、運用にも、競合を知るってことは大事ですね。
企業内WEB担当者なら、なおさら競合を知ること、分析することは必須かなと思います。
そんな分析を補助するために元「WEB広告代理店の営業マンが実際に使っていた」便利なツールをご紹介します。

今回は、しかも競合を分析・丸裸にできるようなツールを厳選してご紹介します!
興味があればどんどん使ってくださいね。なんせ無料ですから!

SimilarWeb(シミラーウェブ)

WEB関係者はほとんど知っているのでは・・・と思うくらい便利なツール、それが「シミラーウェブ」

使い方も簡単、検索窓にURLを入れるだけ。。

以下は当サイトのURLを入れてみた結果です。
正直、当サイトくらいのアクセス数だと、かなり大きく乖離しちゃうんですけどね・・・
それでも競合との分析ができるのは便利です。

分析できる内容も結構あります。一番よく使うのは以下の部分でしょう。

①アクセス数、離脱率、滞在時間・・・

このデータから見る限り、直帰率も高いし、ページもあまり見て貰ってませんね。回遊率を上げることが課題だと分かります。

②ユーザーがどこから来たのか

ダイレクト(お気に入り)と自然検索からの誘導が多いですね。リンクやSNSからの誘導が少ないのが課題です。

外部分析ツールなので、正確なデータは取れない・・・にしろ、競合のWEBサイトの傾向を知るにはもってこいのツールです。
さらに会員登録が不要である程度のデータが見れるってことが素晴らしいですね。

eMark+

続いて、バリューズ社によるイーマークプラスです。無料ユーザー登録で使えますが、無料でも結構分析ができます。

ユーザー数をはじめ、ユーザー属性が分かるのが特徴的ですね。

世帯収入や、職業、子供ありなし、地域などが分析できます。

分析の仕方に特徴があります。日本全国にモニターを多く抱えており、そこから推測の数字を出します。
出てくるデータはなかなか面白いです。
残念ながら、弊社のデータではモニター対象者にはあまりアクセスをいただいていないようで、年収などのデータは出せませんでした。
0と表示されたら、認知度向上に頑張るしかありません・・・

こちらの有料版を昔は使っていましたが、一般消費者向けのECサイトならアクセス数が少なくても、結構出るイメージがありましたね。属性分析ができるため、ターゲットを推測して広告の出稿の仕方を変えるなどをやっていましたよ。

Googleキーワードプランナー

Googleの広告はアドワーズと呼ばれるものですが、その中にある便利なツールです。

例えば、「次世代型出世ビル」プロジェクトの中でも、基礎部分にあたる「保証金半額くん」というサービスの結果です。

月間、50~100くらいの検索がされていることが分かります。
現状はボリューム数がもう少し増えてはいるものの、まだまだサービスの認知度が低いことが分かります。(利用者にとってメリットの大きいサービスなのでなんとか広めたいっ)

キーワード毎にこのような検索数を出すことが可能です。

新規ビジネスをやる際にも、このサービスはWEBでどの程度検索されているのだろう・・・という調査は絶対に必要だと思います。

同様サービスはYahooからも出ています。興味があるかたは調べてみるといいかもしれません。
広告主であればツールは無料で使えます。

 

Googleトレンド

先ほどのキーワードプランナーは広告主用のツールの為、登録が必須でしたが、Googleトレンドであれば自由に使えます。
こちらは、実際のアクセス数ではなく、話題性を可視化したものになります。
結構面白い推移が出るので、個人的には好きなツールのひとつですね。(競合分析という面では少し離れますが)

以下は「民法改正」で検索してみた結果です

グラフを見ると、2015年2月に大きく話題性があったことがわかります。
2015年3月に債権法の改正に関わる民法改正法案が提出され、民法が約120年ぶりの大改正になる・・・と言われていた名残です。

結果としては、2015年には成立せず。ただしそのあとも継続審議され、いつ改正されてもおかしくないような状況が続いているわけです。

 

数字はあくまで参考値!

今回、4つのWEBサービスをご紹介させていただきました。
いずれも便利なツールで、しかも無料で使えますので、WEBに関わる人には全員に使ってほしいと思っています。
ただ、こういった分析ツールで出てくる数字はあくまで参考値です。
数字は一人歩きしてしまいがちなので、ツールの使用・数字の利用には気を付けましょう。
数字を追うことだけに専念して、ユーザーを置いてけぼりにしないようにしたいところです。

普通賃貸借契約と定期建物賃貸借契約の違いとは

神社めぐり~浜松町編~①

関連記事

  1. サイトが重い?読み込み速度改善

    サイトを作成したけれど、SEOがなかなか上がらない。もしかすると、それは読み込み速度が問題かもし…

  2. 社会人必見。気軽に学べるビジネスセミナー講義

    社会人も何年か過ぎてきますと、今までしたことがない役職に任命されることがあります。今まで考えたことも…

PAGE TOP