ベンチャー経営者が知って得する真相②

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豊岡 順也
次世代型出世ビル 事務局長/ 株式会社日本商業不動産保証 代表取締役 大学卒業後、国際証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)入社するが、父が倒れ、家業を手伝う。その後、証券会社に入社し、株式公開引受業務に従事する。主幹事を務めた上場会社と合弁で財務のコンサルティング会社を設立し、社長に就任する。その後、この会社をMBOにて独立。「保証金半額くん」サービスのスキームを考え、そのサービス専業の会社として、日本商業不動産保証を別途立上げ、現在に至る。

ベンチャー経営者が知って得する真相②

 第二回 トランプ大統領の誕生の真相について

皆さんご存知のアメリカ大統領のドナルド・トランプは、なぜ、ヒラリークリントンを破り第四五代アメリカ大統領になったのでしょうか?

実は明快のことで、アメリカ国民は、貧富の差を実感し、その貧富の差からの変革を望んでいて、その変革をしてくれると思いドナルド・トランプが当選したことが真相です。

前大統領のオバマ氏も変革を呼び掛けて当選したことは、皆さんご存知だと思います。しかし、その変革が見えない特に中産階級と言われてきた白人の人たちほど変革を感じることができないため、エキセントリックな表現で変革を発信することをしたドナルド・トランプ氏に投票し、当選しました。

では今後、その貧富の差を縮めるような政策を実行していくのでしょうか?

それはないと思います。

なぜならば、第二次大戦後、貧富の差は解消することなく、皆さんもご存じのように貧富の差は拡大の一途をたどっています。

最近、貧困撲滅に取り組む国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は一月一六日、世界人口のうち所得の低い半分に相当する36億人の資産額と、世界で最も裕福な富豪8人の資産額が同じだとする報告書を発表しましたね。

資本主義経済である限りは、必ず資本は大きな資本家に収れんされていくのは、当たり前の話です。しかしなぜ、今になって貧富の差を感じるようになり以前は感じなかったのでしょうか?

これも簡単なことで、第二次世界大戦終戦前は、戦争を起こすことで、その国の経済を破壊し一から別の資本を投下して繁栄させることで、逆に貧富の差ではなく、国の経済の繁栄と共にその国民も富を享受できると見せかけていました。

しかし、米国が良い例ですが、商業・産業資本主義の時はまだ、見せかけでも貧富の差はあまり見えなかったのですが、リーマンショックのような金融資本主義になると、お金がお金を生み出すようになるので、富める者がより富を享受し、反対に貧しいものは貧しさから抜け出せないので、貧富の差が拡大します。

ドナルド・トランプ大統領は、アメリカファーストを大義として、富めるアメリカの再来を実行しようとしています。すなわち先ほども記述しました、戦争を起こさないまでもアメリカが繁栄することで、その国の繁栄を国民が享受できるようにしていくことを実行していくでしょうが、それもあくまでも見せかけで、貧富の差の拡大はこのあとも続くでしょう。なぜならば、資本主義である以上かわらないからです。

 

西新宿髙木ビル 内覧会レポート

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